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製品・サービス全般
A「GPS発信器」は衛星から正確な位置座標を取得しデータを送信する機器です。「ビーコン発信器」は位置座標を持たず一定の電波を発信し続ける機器で、人間が専用の受信機(アンテナ)を使い、電波の強弱から方角と距離を探り当てるために使用します。用途に合わせて単体、または組み合わせて使用します。
AGPS発信器は、バッテリー消費を抑えるため、常に(リアルタイムに)位置を取得し続けているわけではありません。あらかじめ設定したスケジュール(例:〇時と〇時)で定期的に測位を行います。また、測位したデータを確認するためにはクラウドマネージャーをインストールしたスマートフォンや基地局といった専用機器でダウンロードする必要があります。
A製品モデルやGPSの測位間隔(更新頻度)、ビーコンの発信間隔の設定によって大きく異なります。各製品の具体的な目安については製品ページに掲載している「電池寿命計算ツール」をご活用ください。
A通信距離は使用する発信器や受信機・アンテナにより大きく異なります。また、山間部の地形(尾根や谷)、樹木の密生度、気象条件などによっても電波の届く距離は変動します。製品ごとの詳細については、製品ページをご確認ください。
A基本的に、弊社の動物用ビーコン受信機LR-04をご使用いただくことを強く推奨しております。他社製品との互換性や通信性能については保証しておりません。発信周波数と受信周波数が同じだとしても、変調方式の違いなどにより受信できない場合がございます。また、旧モデルのLR-03では、一部の発信機の受信に対応しておりません。詳細はお問い合わせください。
A基本的には弊社指定の専用アンテナのご使用を推奨しております。特に送信を行う機器に関しては、法律上、申請されたアンテナしか使用できません。
検討・注文
Aお客様の地域の地形や対象動物、対策の目的に合わせて最適なシステム構成・機器をご提案いたします。まずはお気軽に「お問い合わせフォーム」またはお電話にてご相談ください。
A追払いなどに活用する場合はおすすめです。基地局の受信エリア内にサルがいれば、GPSデータが自動でANIMAL MAPに反映されます。毎週月曜日には、首輪内に蓄積したデータを自動ダウンロードしますので、データを取得しに行く手間を最低限にします。また、ANIMAL MAPの監視ポイント機能を使うと、GPSの測位時に基地局の受信エリア内かつ通知エリア内に動物がいれば、メールで通知を受け取ることが可能です。
A現地でのデータダウンロードや現在位置の確認などを行うための、専用アプリ(ANIMAL MAP クラウドマネージャー)をインストールしたスマートフォン端末になります。首輪の回収時に首輪の脱落を行うために必須になります。
Aいつの測位データが必要か、どれくらいの間隔でデータが欲しいか、いつ頃現地調査ができるか、どれだけ発信器を長く使いたいか、などの条件によって異なります。専門スタッフが最適な設定を提案しますのでお気軽にご相談ください。
A見晴らしが良く、対象となる動物の生息エリアを広く見渡せる高台などが適しています。また、機器を設置するスペースと、電源用ソーラーパネルを設置するための日照が確保できる場所を選定していただく必要があります。専門スタッフがどの場所が最適か事前シミュレーションを行って提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
Aシステムの利用料(通信費・クラウド利用料含む)として、基地局が月額10,450円(税込み)、クラウドマネージャーが月額5,500円(税込み)からのご案内となります。ご希望のシステム構成により変動いたしますので、詳細はお見積りをご依頼ください。
Aはい、基本的には通信用SIMの費用(通信費)も弊社のシステム利用料に含まれております。お客様ご自身で別途携帯キャリアとご契約いただく必要はございません。
A各製品には弊社で契約したSIMをご使用いただきます。
A代金引換にも対応しております。その場合は代引き手数料をご負担いただきます。
A恐れ入りますが、クレジットカード決済には対応しておりません。法人・自治体様向けの請求書払い(銀行振込)等のご案内となります。
運用・サポート
Aご購入後は、できるだけ早くご使用を開始していただくことを強く推奨しております。発信機は使用していなくてもバッテリーの自然放電や内部劣化が少しずつ進むため、いざ装着した際に本来の稼働期間を満たせない(または正常に動作しない)恐れがあります。やむを得ず長期間保管される場合は、2か月に1度、GPS発信器であれば10分ほど、ビーコン発信器であれば1時間ほど電源を入れて定期的な通電を行ってください。
A弊社は機器の開発・製造およびシステムの提供を行っており、動物への直接の装着作業(捕獲や麻酔を含む)は行っておりません。装着については、専門知識を持つ研究者様や自治体のご担当者様、または専門業者様にて実施をお願いしております。必要に応じて、調査会社などの専門業者をご紹介いたします。
A弊社では、地域の現状、ANIMAL MAPのログイン方法、ANIMAL MAPの使い方(レポート入力とデータの見方)といった内容について地域住民向けの説明会のお手伝いを有償にて行っております。お気軽にご相談ください。
A自治体が発行する広報誌で、レポートアカウントを公開することは可能です。ただしHP上での公開は、セキュリティー上、ご遠慮いただいております。広報誌をHPに載せる場合、ID、パスワードは伏せていただくようお願いいたします。
A弊社ではトラッキングシステムの提供と機器のサポートを専門としており、取得したデータの専門的な生態解析や、レポート作成の代行サービスは提供しておりません。必要に応じて、調査会社などの専門業者をご紹介いたします。
AGPS発信器の状態によってダウンロードできる可能性がございます。状態によりますので、まずは弊社にご相談ください。
Aドロップオフ機能を使用していない、かつ機器本体に著しい破損がなければ再利用は可能です。ただし、データは装着前の個体の位置データを引き継ぎますので、同じ群れに装着することをおすすめします。また、取り外しの際は、ベルト内のコードを切らないようにご注意ください。
A使用の有無にかかわらず、電池交換は承っておりません(使い切りになります)。そのため、すぐにサルが捕まらない、複数まとめて購入したい、など、長期間保管する際には、2か月に1度、10分ほど電源をいれてください。定期的に電源を入れないと、装着後正常に動作しない恐れがあります。
A本製品の保証期間は、ご購入の日から1年間です。本製品の正しい使用方法にもかかわらず発生した故障に対し、製品の保証期間中は無償で修理・交換いたします。保証期間を過ぎている場合は有償となります。