鳥獣被害対策の基礎知識

鳥獣被害対策という大きな事業の中で、弊社の電波発信器は主にニホンザルやニホンジカに装着して、動物の位置を検知する目的で使用されています。 「野生動物管理システムハンドブック(ニホンザル、ニホンジカの総合的な被害対策のすすめ方)」を参考に、鳥獣被害対策における電波発信器の役目を簡単にまとめました。

ニホンザル、ニホンジカ 被害対策方法と電波発信機

01

群れの現状把握

  • 聞き取りなど

02

行動把握(生息地域と生息数の調査)

  • 成獣メスを捕獲
  • 発信器を装着

03

被害対策の検討・立案

  • 行動分析
  • 個体数把握(モニタリング)
  • 加害群れの特定

04

被害対策の実施

  • 追い払い
  • 群れ捕獲
  • 個体数調整
  • 防護柵、電気柵などの設置
  • 緩衝帯の設置
  • 耕作放棄地の管理
  • 未収穫、放棄農作物の除去
  • 下刈り、薮刈りなど

05

対策効果の検討

  • モニタリングにより
    継続的な効果の確認

「鳥獣被害対策の基礎知識」に関する情報

より詳細な「鳥獣被害対策の基礎知識」に関する情報は、以下の資料をご活用ください。

また、様々の機関から貴重な資料が公開されていますので、「文献のリンク集」も合わせてご覧ください。