小型化により、調査対象の行動変化に合わせて設置場所を柔軟に移動できます
従来モデル(AM-01)の機能を凝縮して小型化を実現。動物の移動や季節による行動圏の変化、新たな対策エリアの発生にも、フットワーク軽く移設して対応できます。
現地へ赴くことなく、自動で安全にGPSデータを回収します
基地局の通信圏内に入ったGPS首輪のデータを自動で受信し、クラウド(ANIMAL MAP)へアップロード。人が現地に入り込んで動物を警戒させることなく、確実なデータ収集を行えます。
対象動物の接近をメールで通知し、迅速な察知と対応をサポートします
あらかじめ設定した監視エリアに動物が近づいた際、登録されたアドレスへ素早くアラートメールを送信。現場へ向かうべきタイミングを逃さず把握できます。
遠隔から首輪の設定を安全かつ効率的に変更できます
現場で動物に直接接近したり首輪を回収したりすることなく、基地局経由でスケジュールなどの設定変更を安全に行えるため、調査や対策の効率が向上します。
【設置場所を柔軟に変更できる高い機動性】
全体的にコンパクトな設計により、設置後の移動が可能です 。年度ごとの管理対象の変更や、電波状況に応じた配置換えなど、状況に合わせた柔軟な運用を実現します 。
【クラウド連携によるデータ回収の自動化】
見通し約2kmの通信範囲内に対象動物がいれば、GPSデータが自動で専用システム(ANIMAL MAP)に反映されます 。現地に赴いてダウンロードする手間を大幅に削減します 。
【現場に行かずに行える遠隔設定変更】
パソコンやスマートフォンの画面上から、首輪の通信チャンネルやGPSの測位間隔などの設定を遠隔で変更でき、動物を再捕獲する手間を省きます 。
【迅速な初動対応を支える接近アラート】
対象動物があらかじめ設定した通知エリアに接近した際、関係者へ即座にメールで通知する機能を備え、被害が出る前の迅速な追い払い活動や調査を支援します 。
【外部電源に依存しない自立駆動設計】
ソーラーパネルによる充電システムと携帯通信回線を組み合わせることで、山奥などの電源や有線ネットワークがない環境下でも、長期間の安定した無人稼働を実現します 。
項目 | 内容 |
|---|---|
主な用途 | 「自動データ回収」と「柔軟な配置」を両立。設置場所を移動できる小型基地局 |
最大通信距離の目安 | 受信範囲:2㎞以上 ※設置環境によります |
外形寸法 | 底面:約600㎜×600㎜、高さ:約2,650㎜ |
総重量 | 約26.5㎏ |
電源方式 | ソーラー充電 |
通信方式(発信器との通信) | 150MHz帯特定小電力無線(ARIB STD-T99準拠) |
通信方式(クラウドとの通信) | NTTドコモ4G回線 |
耐環境オプション | 要相談 |
設置・移動の可否 | 設置後の移動が可能 |
基地局が設置できる場所はどんなところですか。
基地局が設置できる条件は以下の4つです。
1.ドコモの4G通信エリア内、2.日当たりがいい、3.1×1mほどの水平な場所
4.基地局を搬入できる
設置時は必ず事前に上記についてご確認ください。

